アキレス腱断裂後のリハビリ いつまで続く? セカンドオピニオンに鍼灸という選択

アキレス腱断裂後のリハビリ いつまで続くのか?

アキレス腱断裂をしてしまうと、長期にわたり痛みや違和感で悩まれる方が多く、リハビリに通ったり自分でお風呂でマッサージしたりする方が多いようです。

  • リハビリに通う
  • 整骨院等で電気治療を受ける
  • ストレッチをする
  • マッサージをする
  • タオルギャザーをする
  • ウォーキングをする等々

よくなればそれでよいのですが、いつまで痛みや違和感と付き合わなければならないのか?ずっと続くのか?不安に思われている方も多いと思います。

つるかめ鍼灸院のアキレス腱断裂後の痛みや違和感解消のノウハウがあります。

つるかめ鍼灸院は長年にわたり「アキレス腱炎専門」として営んできた鍼灸院です。

「炎症」と「断裂」ですから全く違うものですが「藁をもすがるつもりで…」と、時々断裂された患者様もいらっしゃってました。

積極的には宣伝をしていなかったのでまだ症例は「アキレス腱炎」ほど多くはないのですが、それでもアキレス腱断裂の治療後の痛みや違和感の後遺症のセカンドオピニオンとして十分に期待できると思っております。

このブログの冒頭のインスタグラムの患者様は全て断裂された患者様のお喜びの声です。

長期間にわたりリハビリ等をされていた方には信じられないかもしれませんが、一回目の治療直後の感想です。

そして、当院のアキレス腱断裂の後遺症の鍼灸は原則一回の施術を想定しております。

通っていただくことを目的としておりません。

人の体のことですので、個人差はありますが、ぜひ一度お試しいただきたい治療です。

東洋医学のツボを使った鍼灸です。

東洋医学によるツボを使った鍼灸で、アキレス腱やふくらはぎ・足の裏等にはアプローチいたしません。

遠隔のツボを使った鍼灸ですが、即効性があり治療直後には痛みや違和感の軽減を感じられます。

長らくアキレス腱断裂による痛みや違和感で悩まれていた方にピッタリの鍼灸です。

包帯やギプスのとれた方が対象です。

アキレス腱断裂を手術や保存療法で治療すると、暫くは包帯やギプスの生活になると思います。

松葉杖を使うことになるかもしれません。

病院で適切なリハビリがあると思いますので、まずはそちらでリハビリをすることがベストです。

それだけで良くなってしまう方が大半だと思います。

当院では、それらのリハビリが長期にわたり、もう効果が期待できなくなってしまったと感じてしまった時に来ていただくのが一番良いと考えております。

多くの方が「あまり期待せずに来た」とか「だまされたと思って来た」と言ってご来院されます。

そんな感じで来ていただければ十分だと思います。

使う鍼はとても細く、痛みの少ない鍼灸です。

是非一度お試しください。

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この記事を書いた人

荒川区・西日暮里駅より徒歩2分、つるかめ鍼灸院の一人院長。
つるかめ鍼灸院はアキレス腱炎・シンスプリント・足底筋膜炎・アキレス腱断裂の後遺症(リハビリ)を中心に、腸脛靭帯炎・鵞足炎・肉離れ・膝の痛み・テニス肘なども施術できます。

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