四十肩・五十肩の痛みに鍼灸治療|肩には鍼をせず、足のツボを使いました

今回は、四十肩・五十肩のような肩の痛みでご来院された患者様の治療をご紹介します。

普段のつるかめ鍼灸院では、アキレス腱炎やシンスプリント、足底筋膜炎など、足の痛みを治療することが圧倒的に多いです。

そのため、肩や腕の治療で、普段行っている治療の考え方をうまく応用できると、私自身かなりうれしくなります。

今回も、治療後に肩を動かしていただいたところ痛みが軽くなり、思わず私が大きな声で「うれしい!」と言ってしまいました。

動画を見ると、少しテンションが上がりすぎているのが分かると思います(笑)。

目次

バレリーナのお子さんのお母様です

今回治療したのは、中学生のバレリーナのお子さんのお母様です。

娘さんの付き添いで何度も当院にご来院くださっているため、当院がどのような治療を行うのかは以前からよくご存じでした。

ただし、お母様ご本人を治療するのは今回が初めてでした。

ご来院時には肩を動かすとかなり痛そうな様子でした。

肩の痛みと聞いて少し不安もありましたが、普段アキレス腱炎などで使っている治療の考え方を応用して治療しました。

肩には鍼をしていません

今回、肩の痛みを治療しましたが、肩そのものには鍼をしていません。

マッサージもしていません。

治療に使ったのは、肩から離れた場所にあるツボです。

当院では、アキレス腱炎やシンスプリントなどの治療でも、基本的に痛い場所そのものへ鍼をするのではなく、離れた場所のツボを使って治療します。

今回はその考え方を肩の痛みに応用しました。

アキレス腱炎の治療経験が、別の症状にも活きています

治療を続けていると、一つの症状に対して学んだことが、別の症状の治療にも応用できることがあります。

アキレス腱炎の治療で使っているツボや考え方が、肩や肘、手首、膝、足首など、腕や足のさまざまな痛みに応用できる場合があります。

今回も、普段行っている治療を応用することで、肩の痛みに変化がみられました。

治療後の様子は動画をご覧ください。

この治療を全国の鍼灸師さんに伝えています

私は、このような治療を自分一人だけができればよいとは考えていません。

現在、「腕と足の鍼灸治療協会」を運営し、アキレス腱炎、シンスプリント、足底筋膜炎、アキレス腱断裂後遺症を中心に、腕や足の痛みに対する治療法を鍼灸師の先生方にお伝えしています。

一つの症状の治療法を覚えるだけではなく、その考え方を別の症状にも応用できるようになる。

それが、この治療を学ぶ大きな面白さの一つだと思っています。

「スポーツ障害をもっと治せるようになりたい」

「アキレス腱炎やシンスプリントなど、今まで苦手だった症状を治療できるようになりたい」

「腕や足の痛みに強い鍼灸院を作りたい」

そんな鍼灸師さんには、ぜひ一度、腕と足の鍼灸治療協会の治療を知っていただきたいと思っています。

▼腕と足の鍼灸治療協会についてはこちら

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この記事を書いた人

turukameのアバター turukame つるかめ鍼灸院 腕と足の鍼灸治療協会主催

荒川区・西日暮里駅より徒歩2分、つるかめ鍼灸院 腕と足の鍼灸治療協会主催
つるかめ鍼灸院はアキレス腱炎・シンスプリント・足底筋膜炎・アキレス腱断裂の後遺症(リハビリ)を中心に、腸脛靭帯炎・鵞足炎・肉離れ・膝の痛み・テニス肘なども施術できます。
「腕と足の鍼灸治療協会」ではアキレス腱炎やシンスプリントの治療を全国の鍼灸院で気軽に受けられるようにする活動に従事

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