今回ご来院くださったのは、大学で短距離をされている学生さんです。

整形外科では「膝窩筋炎(しっかきんえん)」と言われたそうです。
膝窩筋炎とは、膝裏の深いところにある「膝窩筋」という筋肉の炎症です。
特に、
- 下り坂で痛い
- 切り返し動作で痛い
- 膝を少し曲げた位置で違和感がある
- 「膝の奥が痛い」と感じる
こういった特徴があり、ランナーさんでは意外と多い症状です。
特に短距離選手は、
- 強い踏み込み
- 急加速
- 切り返し
- カーブ走行
など、膝裏に強い負担がかかるため、こういった痛みが出ることがあります。
今回の患者様も、膝裏の痛みに悩まれていました。
当院の治療は、一般的な膝裏痛の治療とはかなり違います。
膝裏をマッサージしたり、
テーピングをしたり、
膝窩筋そのものへ鍼をしたりは致しません。
ハムストリングスやふくらはぎなど、
膝裏周辺へ鍼やお灸をすることもありません。
当院では、東洋医学の「遠隔のツボ」を使った治療を行っております。
「痛い場所を直接触らないのに、なぜ変わるのですか?」
と驚かれることも多いですが、
実際に治療前後で動きや痛みが変化するため、
患者様ご自身が一番驚かれることが多いです。
今回も1回の治療で大きな変化が見られました。
ぜひ実際の動画をご覧ください。
短距離選手にとって、
膝裏の痛みはパフォーマンスへ大きく影響します。
特に大学生アスリートは、
限られた競技人生の中で結果を求められます。
「そのうち治るだろう」
「練習しながら様子を見る」
そうして長引いてしまうケースも少なくありません。
膝裏の痛みでお困りの方は、
ぜひお早めにご相談ください。



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