月に400キロ前後走られるトレイルランナーさんがアキレス腱炎とシンスプリントの症状でご来院くださいました。
リール動画を見ていただくとわかるのですが、シンスプリントの症状は、通常、脛の骨の内側の筋肉との境目の痛みで、炎症は筋肉にあることが普通なのですが、この患者様は脛の骨の真上に痛みがありました。
「骨の真上」に痛みを感じると言うことは、骨と皮膚の間の1mmも無いような部分に痛みがあると言うことです。
これは東洋医学的に診ると、体の浅い部分の痛みと言うことになり、とても取れやすい痛みです。
当院でよく取り扱う「体の浅い部分の痛み」
体の浅い部分の痛みは他にもいくつかあります。
特に当院でよく取り扱うものでは
・鵞足炎(膝の内側の痛み)
・腸脛靭帯炎(膝の外側の痛み)
・後脛骨筋筋腱炎(内くるぶし下の痛み)
などがあります。
特徴は、押すとすぐ骨を感じるような部分の痛みで、当院ではとても取れやすい痛みといえます。
この患者様のシンスプリントも、骨の真上でしたので、症状としては同じです。
「鵞足炎」や「腸脛靭帯炎」などの症状名は、痛む場所などを特定するために便利ですが、東洋医学的には当院ではあまり意識しません。
痛みの強さや、傷んだ期間に関わらず、とても良くなりますので、ぜひ一度ご来院ください。
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コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 体の浅い部分の痛みに関してはちょうどこの前のシンスプリントの患者様のブログでも説明したのですが、非常に取れやすい痛みでもあります。 […]