膝の内側の痛み(鵞足炎)

ランニングで膝の内側が痛い(鵞足炎)

鵞足炎 膝の内側の痛み

ランニング中やランニング後に膝の内側が痛くなったり、違和感がでたりします。

そのような症状は、一般的に鵞足炎と呼ばれます。

つるかめ鍼灸院にも、市民ランナーから箱根駅伝を目指す大学生、実業団選手まで、多くの腸脛靭帯炎の患者様がご来院されています。

当院では、膝だけを診るのではなく、「押して痛い場所」を確認しながら施術を行なっています。

鵞足炎は、当院の鍼灸と相性の良い症状です

当院では、炎症が体の浅い部分にあるか、深い部分にあるかを、とても大切に考えています。

これは、治療の反応を予測するうえで重要なポイントです。

鵞足炎は、皮膚の上から触れることができる靭帯であり、皮膚と骨の間の体の浅い部分に存在します。

つるかめ鍼灸院では、このような体の浅い部分にある炎症の治療を得意としており、鵞足炎もその代表的な症状の一つです。

そのため、治療を進める中で、膝の内側の痛みや違和感の軽減を実感される患者様が多くいらっしゃいます。

【鵞足炎の名前の由来】

「鵞足(がそく)」という少し変わった名前は、ガチョウ(鵞鳥)の足が由来です。
膝の内側には、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はっきん)、半腱様筋(はんけんようきん)という3つの筋肉の腱が集まっています。
その形がガチョウの水かきのついた足に似ていることから、「鵞足」と呼ばれるようになりました。
その腱や、その下にある滑液包(かつえきほう)に炎症が起こると、「鵞足炎」と診断されます。

名前は少し難しく聞こえますが、決して珍しい病気ではありません。ランナーやサッカー選手、野球選手など、スポーツをされる方によく見られる膝の内側の痛みです。

「鵞足炎」という名前は知らなくても、「膝の内側が痛い」「走ると膝の内側がズキッとする」という症状でご来院される患者様は少なくありません。
名前よりも、今ある痛みを改善することの方が大切です。

当院の治療について

つるかめ鍼灸院では、西洋医学的な診断名やアライメント評価よりも、「押して痛い場所」や炎症の状態を重視して施術を行っています。

膝の内側の痛みや違和感は炎症によって起こっていると考え、その炎症を落ち着かせることを目的に、東洋医学の遠隔のツボを使って施術します。

そのため、

  • マッサージは行いません
  • 痛い場所への鍼治療は行いません
  • 電気治療は行いません
  • テーピングは行いません
  • ストレッチは行いません
  • サポーターやインソールなどの物品販売はありません
  • アライメントやO脚などの評価も行いません

一般的な治療院とは異なる方法ですが、多くのランナーの方にご利用いただいております。

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