もくじ
シンスプリントとは
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、特にランナーやスプリント系競技の選手に多く見られる脛(すね)の内側の痛みです。
つるかめ鍼灸院には、こうしたスポーツ障害に悩むアスリートの方が全国から来院されています。
昔は「初心者のケガ」と言われていましたが…
昔はシンスプリントは
「ランナーの初心者病」
と呼ばれていました。
運動を始めたばかりの方がなるもの、と教わった方も多いと思います。
実際、私も鍼灸学校ではそのように習いました。
ですが、現在はその認識は明らかに変わっています。
シンスプリントは、ベテランのランナーでも普通に起こるケガです。
特に、
- スピードを上げて走る
- 高いレベルで走り続ける
こういった条件が揃うと、すねの内側(弁慶の泣き所あたり)に痛みが出てきます。

シンスプリントは「本気で走っている人のケガ」です
シンスプリントは、走りすぎによって
すねの骨(脛骨)の周りにある筋肉や骨膜に炎症が起きた状態です。
ただし、誰にでも起こるわけではありません。
例えば、
- 軽いジョギング
- 健康目的のランニング
この程度では、ほとんど起こりません。
シンスプリントになるには条件があります。
👉 自分の身体の限界を超えるスピード
👉 それを継続できる走力と練習量
この2つが揃って初めて起こります。
つまりシンスプリントは、
「しっかり走れている人にしか起きないケガ」
とも言えます。
ある意味では、
👉 本気で競技に取り組んでいる証明
でもあるのです。
ピーキング(コンディション調整)ができなくなってしまうシンスプリント
シンスプリントは、安静にすると一時的に痛みが引くことがあります。
ですが、
- 1週間休んで走る → また痛い
- 痛みが引いたと思って再開 → 再発
この「ぶり返し」を繰り返してしまうパターンに陥ってしまうランナーさんもいらっしゃいます。
その結果、
👉 2〜3ヶ月以上走れない
というケースも珍しくありません。
シンスプリントにかかってしまうようなランナーさんは、本気のアスリートさんが多いですから、大会スケジュールにコンディションを合わせていかなければなりません。
マッサージやテーピング治療では、この「ぶり返し」のサークルに陥ってしまうことがあり、大会に向けたピーキング(コンディション調整)ができなくなってしまいます。
セルフケアでは限界がある
シンスプリントは、すねの内側という
👉 自分で触れる・マッサージしやすい場所
にあります。
そのため、
- マッサージ
- ストレッチ
- テーピング
などを自分で行う方も多いと思います。

実際、軽い段階であれば
👉 マッサージ+少しの安静
で改善するケースもあります。
ですが、
✔ 押して痛いポイントがはっきりある
✔ 何度も再発している
✔ 練習を再開すると痛みが戻る
このような状態になると、
セルフケアだけでは改善しきれません。
一般的な治療の現状
多くの場合、
- 整形外科 → 湿布と安静
- 整骨院 → マッサージや電気・テーピング
といった対応になります。
ですが、
👉 いつ治るかわからない
👉 通院が長期化する
という不安を抱えたままの方が非常に多いのが現実です。

つるかめ鍼灸院のシンスプリントの施術
当院では、アキレス腱炎や足底筋膜炎と並び、シンスプリントに特化した鍼灸治療を行っており、一回目の施術から変化を実感できます。
「次の大会に間に合わせたい」
「できるだけ早く練習に復帰したい」
──そんな本気でスポーツに取り組む学生アスリート・社会人ランナー・の強い味方でありたいと考えています。
アキレス腱炎や足底筋膜炎の施術同様に、
👉 その場で変化がわかる即効性
👉 少ない治療回数
です。
局所である脛の内側に鍼をしたり、マッサージをするような治療ではございません。
東洋医学のツボを使った痛みの少ない鍼灸治療です。
- 痛い場所に鍼をしません
- マッサージ・テーピングもしません
- 電気も使いません
👉 遠隔のツボを使う東洋医学の鍼灸です
細い鍼とお灸だけで行う、日本の伝統的な治療方法です。
痛みも少なく、小学生でも施術可能です。
「押して痛いシンスプリント」が対象です
シンスプリントの特徴として、
👉 すねの内側に「押すと痛いポイント」があります
当院ではまずこの痛みを確認します。
そして、
👉 押して痛い部分が消える
=歩く・走る痛みも消える
という状態を目指します。
※希に「押しても痛くない」シンスプリントの患者様もいらっしゃいます。事前にLINEやお電話でご確認下さると助かります。
もしあなたが今、スネの内側の痛み(シンスプリント)でお悩みなら、一度つるかめ鍼灸院の即効性のある鍼灸治療をお試しください。
症状の早期回復と練習復帰までの最短ルートを全力でサポートいたします。
治療後の考え方(ここがとても重要です)
治療後、すぐに走れるわけではありません。
👉 2〜3日は休む
👉 痛みが安定するのを待つ
これが少ない回数で終わらせるコツです。
さらに、
👉 大会前には実際に近い強度でテスト
👉 疲労を抜く期間も必要
これらを考えると、
👉 大会の7〜10日前には治療が必要です
最後に
シンスプリントは、
👉 頑張っている人ほどなりやすいケガです
だからこそ、
- 早く治したい
- 早く走りたい
その気持ちはとてもよくわかります。
もし今、
👉 すねの内側の痛みで悩んでいるなら
一度、つるかめ鍼灸院の
即効性のある鍼灸治療をお試しください。
最短での回復と競技復帰を、全力でサポートいたします。

